No.148 ハクリュー(Dragonair)
説明
ミニリュウ(Dratini)から進化した『ドラゴンポケモン(Dragon Pokémon)』のハクリュー(Dragonair)。『ドラゴンポケモン』から英名の前半部分は、そのまま英語で『龍』を意味するdragon(ドラゴン)が由来です。また英名の後半部分は進化前のミニリュウのtiny(ちっぽけな)な龍からair(空、空気)に変わり、偉大さが増しています。
例文
ex) Dragons are regarded as a symbol of power.
(ドラゴンは力の象徴とされています。)
ex) Air can circulate freely through the tunnels.
(トンネル内は空気が自由に循環できる。)
同語
(同じ英単語が由来のポケモン)
【dragon】
シードラ(Seadra)、 ミニリュウ(Dratini)、ハクリュー(Dragonair)、カイリュー(Dragonite)、キングドラ(Kingdra)、フライゴン(Flygon)、タツベイ(Bagon)、 コモルー(Shelgon)、ドラピオン(Drapion)、ディアルガ(Dialga)、クリムガン(Druddigon)、サザンドラ(Hydreigon)、ドラミドロ(Dragalge)、ヌメルゴン(Goodra)、ジジーロン(Drampa)、パッチラゴン(Dracozolt)、ウオノラゴン(Dracovish)、ドラメシヤ(Dreepy)、ドロンチ(Drakloak)、ドラパルト(Dragapult)、レジドラゴ(Regidrago)
【air】
ハクリュー(Dragonair)