No.257 バシャーモ(Blaziken)
blaze(炎、火炎) + chicken(ニワトリ、鶏肉)
説明
ワカシャモ(Combusken)から進化した『もうかポケモン(Blaze Pokémon)』のバシャーモ(Blaziken)。進化したことにより、英名の前半部分はワカシャモのcombustion(燃焼、大騒ぎ)からblaze(炎、火炎)に更に火力が増大しました。またニワトリをモチーフにしていることから、英名の後半部分はそのまま英語で『ニワトリ』を意味するchicken(ニワトリ、鶏肉)があてられています。
例文
ex) Firefighters took prompt action to stop the blaze spreading.
(炎の拡大を食い止めるために消防士は迅速に対応しました。)
ex) Stop being a chicken and try to confess her.
(チキるのやめて、告白しろ。)
日本名
(日本名の由来)
burn(燃やす) + 軍鶏(gamecock)