No.269 ドクケイル(Dustox)
dust(埃、ほこり) + toxic(有毒な)
説明
マユルド(Cascoon)から進化した『どくがポケモン(Poison Moth Pokémon)』のドクケイル(Dustox)。『どくタイプ』で猛毒の粉をまき散らすことから、英名は英語で『埃』などを意味するdustと形容詞で『有毒な 』などを意味するtoxicの混成語が由来です。分岐進化先のアゲハント(Beautifly)の英名に使用されているbeautiful(美しい)とは対照的ですね。
例文
ex) The room has been full of dust after he had passed away.
(彼が亡くなってから部屋がほこりだらけになってしまった。)
ex) A large amount of toxic waste is dumped at sea.
(海には大量の有害廃棄物が投棄されています。)
同語
(同じ英単語が由来のポケモン)
【dust】
ドクケイル(Dustox)
【toxic】
ドクケイル(Dustox)、ドクロッグ(Toxicroak)、ドヒドイデ(Toxapex)、エレズン(Toxel)、ストリンダー(Toxtricity)