No.310 ライボルト(Manectric)
説明
ラクライ(Electrike)から進化した『ほうでんポケモン(Discharge Pokémon)』のライボルト(Manectric)。ライオンをモチーフにしていることから、英名の前半部分は英語でライオンや馬にある『たてがみ』を意味するmane(たてがみ)があてられています。ちなみに現実世界のライオンには、オスにしかたてがみは生えませんが、ライボルトにはオス・メス両方存在します。また『でんきタイプ』であるため、英名の後半部分はそのまま英語で『電気』を意味するelectricity(電気)が由来です。
例文
ex) Male lions have a magnificent mane.
(オスのライオンには立派なたてがみがあります。)
ex) Executions by electric chair have already been abolished due to its brutality.
(電気椅子による処刑は、その残虐性からすでに廃止されています。)
同語
(同じ英単語が由来のポケモン)
【mane】
ライボルト(Manectric)、ハバタクカミ(Flutter Mane)
【electricity】
エレブー(Elactabuzz)、エレキッド(Elekid)、ラクライ(Electrike)、ライボルト(Manectric)、エレキブル(Electivire)、シビビール(Eelektrik)、シビルドン(Eelektross)、エレズン(Toxel)、ストリンダー(Toxtricity)、レジエレキ(Regieleki)