No.330 フライゴン(Flygon)
説明
ビブラーバ(Vibrava)から進化した『せいれいポケモン(Mystic Pokémon)』のフライゴン(Flygon)。幼虫のビブラーバから進化し、成体となり翼が生えたフライゴン。『翼』を持つ『ドラゴン』から、そのまま英名は英語のfly(飛ぶ) と dragon(龍、ドラゴン)の混成語が由来です。日本名と同じですね。ちなみに英語でdragonflyはトンボを意味します。
単語
・fly : 飛ぶ、飛ぶように走る <レベル1 英検5級以上>
・dragon : ドラゴン、龍<レベル1 英検5級以上>
例文
ex) Although penguins are birds, they can’t fly.
(ペンギンは鳥ですが、空を飛ぶことはできません。)
ex) Some dragons have wings to fly.
(ドラゴンの中には、飛ぶための翼を持っているものもいます。)
同語
(同じ英単語が由来のポケモン)
【fly】
フライゴン(Flygon)
【dragon】
シードラ(Seadra)、 ミニリュウ(Dratini)、ハクリュー(Dragonair)、カイリュー(Dragonite)、キングドラ(Kingdra)、フライゴン(Flygon)、タツベイ(Bagon)、 コモルー(Shelgon)、ドラピオン(Drapion)、ディアルガ(Dialga)、クリムガン(Druddigon)、サザンドラ(Hydreigon)、ドラミドロ(Dragalge)、ヌメルゴン(Goodra)、ジジーロン(Drampa)、パッチラゴン(Dracozolt)、ウオノラゴン(Dracovish)、ドラメシヤ(Dreepy)、ドロンチ(Drakloak)、ドラパルト(Dragapult)、レジドラゴ(Regidrago)
日本名
(日本名の由来)
fly(飛ぶ) + dragon(ドラゴン) + dragonfly(トンボ)