No.371 タツベイ(Bagon)
説明
『いしあたまポケモン(Rock Head Pokémon)』のタツベイ(Bagon)。進化前で幼い姿をしていることから、英名の前半部分は英語で『赤ちゃん』を意味するbaby(赤ちゃん)が由来です。またタイプが『ドラゴンタイプ』で、ドラゴンをモチーフにしていることから、後半部分はそのまま英語のdragon(ドラゴン)があてられています。
例文
ex) The twin babies look very similar.
(その双子の赤ちゃんはとても似ています。)
ex) Have you ever thought that you want to pet a dragon?
(ドラゴンを撫でてみたいと思ったことはありませんか?)
同語
(同じ英単語が由来のポケモン)
【baby】
ブビィ(Magby)、タツベイ(Bagon)、フラベベ(Flabébé)
【dragon】
シードラ(Seadra)、 ミニリュウ(Dratini)、ハクリュー(Dragonair)、カイリュー(Dragonite)、キングドラ(Kingdra)、フライゴン(Flygon)、タツベイ(Bagon)、 コモルー(Shelgon)、ドラピオン(Drapion)、ディアルガ(Dialga)、クリムガン(Druddigon)、サザンドラ(Hydreigon)、ドラミドロ(Dragalge)、ヌメルゴン(Goodra)、ジジーロン(Drampa)、パッチラゴン(Dracozolt)、ウオノラゴン(Dracovish)、ドラメシヤ(Dreepy)、ドロンチ(Drakloak)、ドラパルト(Dragapult)、レジドラゴ(Regidrago)
日本名
(日本名の由来)
竜(dragon) + baby(赤ちゃん)