No.372 コモルー(Shelgon)
説明
タツベイ(Bagon)から進化した『にんたいポケモン(Endurance Pokémon)』のコモルー(Shelgon)。全身が堅い甲羅に覆われていることから、英名の前半部分は英語で『殻』を意味するshell(殻、貝殻)が由来です。またタイプが『ドラゴンタイプ』で、ドラゴンをモチーフにしていることから、後半部分はそのまま英語のdragon(ドラゴン)があてられています。
例文
ex) There were eggs shells mixed in with the soup.
(スープの中に卵の殻が混じっていました。)
ex) Some dragons can breathe fire.
(ドラゴンの中には火を吐くことができるものもいます。)
同語
(同じ英単語が由来のポケモン)
【shell】
シェルダー(Shellder)、コモルー(Shelgon)、カラナクシ(Shellos)、チョボマキ(Shelmet)
【dragon】
シードラ(Seadra)、 ミニリュウ(Dratini)、ハクリュー(Dragonair)、カイリュー(Dragonite)、キングドラ(Kingdra)、フライゴン(Flygon)、タツベイ(Bagon)、 コモルー(Shelgon)、ドラピオン(Drapion)、ディアルガ(Dialga)、クリムガン(Druddigon)、サザンドラ(Hydreigon)、ドラミドロ(Dragalge)、ヌメルゴン(Goodra)、ジジーロン(Drampa)、パッチラゴン(Dracozolt)、ウオノラゴン(Dracovish)、ドラメシヤ(Dreepy)、ドロンチ(Drakloak)、ドラパルト(Dragapult)、レジドラゴ(Regidrago)