No.510 レパルダス(Liepard)
lie(噓、噓をつく) + leopard(豹、レオパルド)
説明
チョロネコ(Purrloin)から進化した『れいこくポケモン(Cruel Pokémon)』のレパルダス(Liepard)。『あくタイプ』であることから、英名の前半部分はタイプに関係する単語で、英語で『噓』などを意味するlie(噓、噓をつく)があてられています。また動物のヒョウをモチーフにしていることから、後半部分はそのまま英語で『豹』を意味するleopard(豹、レオパルド)があてられています。
例文
ex) I can’t trust him since he always tells a lie.
(彼はいつも嘘をつくので信用できません。)
ex) A leopard cannot change its spots.
(ヒョウは自分で斑点を変えることができない。→ 諺) 人の性格は変えられない(三つ子の魂百まで))
同語
(同じ英単語が由来のポケモン)
【Aeolus】
レパルダス(Liepard)
【leopard】
レパルダス(Liepard)