talon(猛禽類の爪) + flame(炎)
説明
ヒノヤコマ(Fletchinder)から進化した『れっかポケモン(Scorching Pokémon)』のファイアロー(Talonflame)。巨大な爪で獲物を仕留めることから、英名の前半部分は英語で『猛禽類の爪』を意味するtalon(猛禽類の爪)が由来です。また『ほのおタイプ』であることから、英名の後半部分は英語で『炎』などを意味するflame(炎)があてられています。進化前のヒノヤコマの英名のcinder(燃え殻)と比べて単語がパワーアップしていますね。
単語
・talon : (特に猛禽類の)つめ <レベル11 英検1級以上>
・flame : 炎、火炎、炎のような輝き、恋人 <レベル2 英検4級以上>
例文
ex)The eagle’s talon held a helpless mouse in its grip.
(鷲の爪には、無力なネズミが握られていた。)
ex) The candle flame flickered and went out.
(ロウソクの炎が揺らいで消えてしまった。)
同語
(同じ英単語が由来のポケモン)
【talon】
ファイアロー(Talonflame)
【flame】
ファイアロー(Talonflame)