No.815 エースバーン(Cinderace)
cinder(燃え殻、消し炭) + ace(エース、最高のもの)
説明
ラビフット(Raboot)から進化した『ストライカーポケモン(Striker Pokémon)』のエースバーン(Cinderace)。小石をリフティングして火球を作ることから、英名の前半部分は英語で『燃え殻』などを意味するcinder(燃え殻、消し炭)が由来です。またサッカーのエース選手のような風貌や特徴から、英名の後半部分はそのまま英語のace(エース、最高のもの)があてられています。
例文
ex) Everything was burnt to a cinder due to conflagration.
(大火のせいで全てが灰となった。)
ex) The little kid admires him as he is an ace soccer player.
(小さな子どもは、サッカーが得意な彼に憧れる。)
同語
(同じ英単語が由来のポケモン)
【cinder】
ヒノアラシ(Cyndaquil)、ヒノヤコマ(Fletchinder)、エースバーン(Cinderace)
【ace】
エースバーン(Cinderace)