No.882 ウオノラゴン(Dracovish)



説明
『かせきポケモン(Fossil Pokémon)』のウオノラゴン(Dracovish)。『ドラゴンタイプ』であることから、英名の前半部分はラテン語で『ドラゴン』を意味するdraco(ラテン語:ドラゴン)が由来です。ちなみに英語でドラゴンはdragonと表記されます。また古代の魚をモチーフにしていることから、英名の後半部分はそのまま英語で『魚』を意味するfish(魚)があてられています。またその他にも、年代のOrdovician(オルドビス紀の)が由来の可能性もあります。
例文
ex) Draco is a constellation visible in the northern hemisphere.
(ドラコ座は北半球で見ることができる星座です。)
ex) The colorful fish swim gracefully in the aquarium.
(色鮮やかな魚が水槽で優雅に泳いでいます。)
同語
(同じ英単語が由来のポケモン)
【dragon】
シードラ(Seadra)、 ミニリュウ(Dratini)、ハクリュー(Dragonair)、カイリュー(Dragonite)、キングドラ(Kingdra)、フライゴン(Flygon)、タツベイ(Bagon)、 コモルー(Shelgon)、ドラピオン(Drapion)、ディアルガ(Dialga)、クリムガン(Druddigon)、サザンドラ(Hydreigon)、ドラミドロ(Dragalge)、ヌメルゴン(Goodra)、ジジーロン(Drampa)、パッチラゴン(Dracozolt)、ウオノラゴン(Dracovish)、ドラメシヤ(Dreepy)、ドロンチ(Drakloak)、ドラパルト(Dragapult)、レジドラゴ(Regidrago)
【fish】
ハリーセン(Quilfish)、マッギョ(Stunfisk)、ハギギシリ(Bruxish)、ウオノラゴン(Dracovish)、ウオチルドン(Arctovish)