No.886 ドロンチ(Drakloak)
説明
ドラメシヤ(Dreepy)から進化した『せわやくポケモン(Caretaker Pokémon)』のドロンチ(Drakloak)。『ドラゴンタイプ』であることから、英名の前半部分はそのまま英語のdragon(ドラゴン)が由来です。またクロークのような大きな肥大した頭から、英名の後半部分は英語で『袖なしの外套』を意味するcloak(マント、袖なしの外套)があてられています。
例文
ex) In ancient legends, the dragon was revered as a symbol of power and wisdom.
(古代の伝説では、竜は力と知恵の象徴として崇められていました。)
ex) The mysterious figure emerged from the shadows, adorned in a long black cloak.
(“謎の人物が影から現れ、長い黒いマントを身にまとっていた。)
同語
(同じ英単語が由来のポケモン)
【dragon】
シードラ(Seadra)、 ミニリュウ(Dratini)、ハクリュー(Dragonair)、カイリュー(Dragonite)、キングドラ(Kingdra)、フライゴン(Flygon)、タツベイ(Bagon)、 コモルー(Shelgon)、ドラピオン(Drapion)、ディアルガ(Dialga)、クリムガン(Druddigon)、サザンドラ(Hydreigon)、ドラミドロ(Dragalge)、ヌメルゴン(Goodra)、ジジーロン(Drampa)、パッチラゴン(Dracozolt)、ウオノラゴン(Dracovish)、ドラメシヤ(Dreepy)、ドロンチ(Drakloak)、ドラパルト(Dragapult)、レジドラゴ(Regidrago)
【cloak】
ドロンチ(Drakloak)