No.133 イーブィ(Eevee)
説明
『しんかポケモン(Evolution Pokémon)』のイーブィ(Eevee)。その分類の通り、英名は英語で『進化』を意味するevolution(進化)を省略した最初の二文字のE・Vが由来です。ちなみに現時点でイーブィは8体の進化先がありそれぞれシャワーズ(Varoreon)、サンダース(Jolteon)、ブースター(Flareon)、エーフィ(Espeon)、ブラッキー(Umbreon)、リーフィア(Leafeon)、グレイシア(Glaceon)、ニンフィア(Sylveon)になります。進化後の英名は『タイプに関する単語』と『eon(無限に長い期間、永遠)』の混成語でそれぞれ左からflare(揺らめく炎)、jolt(ショックを与える)、vapor(蒸気)、ESP (超能力)、umbra(陰、暗影部)、 leaf(葉っぱ)、glacier(氷河) 、slyph(空気の精)が由来になります。
単語
・evolution : 進化、進化論、展開、発展、進展 <レベル3 英検3級以上>
例文
ex) The process of evolution can explain the past, and we can predict the future.
(進化の過程は過去を説明し、私たちは未来を予測することができる。)
同語
(同じ英単語が由来のポケモン)
【evolution】
イーブィ(Eevee)
日本名
(日本名の由来)
evolution(進化)